エンジンやミッション、各種フルードからの漏れと対策

2015.10.14|未分類

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自動車には、様々なフルードが使用されています。エンジンの中ではオイルを示します。このオイルは、通常使用の範囲内で物理的破損が無ければ、基本的には漏れないものです。しかし、構成パーツの接合部に用いられているゴムパッキンや、液体パッキンが経年劣化や高温での使用の為に弾性を失い、そこからオイルが漏れてきてしまいます。

根本対策としては、パーツを分解して、パッキンを新品にする事ですが、その工賃は膨大なものとなり、費用対効果は大きくないのが現状なので、漏れ止め剤を注入する事も多いです。ミッションに関しては、オートマチック車の場合も、フルード漏れの原因はパッキンの劣化です。しかし、オートマチックの場合は、ギアの変速、クラッチの断続等のすべてにオートマチックオイルが重要な役割を担っているので、分解修理には、注意が必要です。

漏れ止め剤の注入は絶対に行ってはいけません。マニュアル車の場合は、ミッションオイルが漏れている場合の、パッキン部の修理を行うための分解修理が可能です。しかし、これらのすべての分解による対策は、その費用対効果の判断が非常に難しく、作業も難しいので、事前に専門業者との入念な打ち合わせが必要となります。

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